第1回諮問委員会

開催日時：2023年8月19日：10時受付11時会議～終了12：15分(15分延長)

参加人数：クラブ40名・役員9名・・（1Z2Z合計）

★ 第1回諮問委員会重点報告

・ガバナー諮問事項・・

1、環境保全の観点で

・植樹をシアリング交付金ではどうか

・その他で良い考えはないか

2、副ZC制の実施に関して。

3、第1回キャビネット会議報告・・ZC旅費規程の一部変更

質問事項

・環境保全・・シアリングとするならばもっと詳細なる資料が欲しい

　　　　　　　植樹は何本か場所の設定はその後の管理は？

　　　　　　　子孫に対する奉仕としての綿密な計画があってほしい。

・副ZC制の実施について

Q：副ZC制に関して副ZCの役割は？

A：ZC就任前の準備期間及び人材育成

前ZCの考え

・一年はすぐ終了した。2年でも良いのでは？

・ガバナーが一年なので2年就任しても参考にならないのでは？

一年間でも楽しく出来た、

前Z委員の考え

・大体Z委員は何の為にあるのかCAB会議に行っても旅費の支給もなく立場があやふや

　でも仕事は重要ZCを支える為とても忙しかった。

・一年間忙しい思いをした。副ZCが出来るとZ委員の役割はどうなるのか？

MC・YC委員会報告；元ガバナー地区MC・YC委員・・L奥山壽雄

YC・2023年より受入れ・MDではスイス・フィンランド・スペイン

MC・メッセンジャーの役割を果たす・

企業も大事である。
(ライオンズメンバーの繋がりを同じ企業の情報交流もするとよい)

情報を共有するポータルサイトの紹介

長期リサーチ・・・長期リサーチ委員L.二宮雄一

　・ガバナーのローテーションについて

　　立候補を優先するにも、明確化した制度が必要あやふやにならないようにしたい

　・名誉顧問の扱いについて

　・副ZC制について

　・2025年OSEALフォーラム札幌大会・・一人3000円/年・・3年徴収

GMA第5R支援グループ報告・・・地区GLTCDL.広瀬寛人

　・ガバナー諮問委員会の在り方

　・ZCの排出をZ内で輪番制とするのが否か　その長所・短所

　・次期ZCを輩出し高度な役割を担うZCの準備期間を設、人材育成を図る手法への賛否

　・退会者防止へクラブ3役との連携や情報交換の在り方について

第1回諮問委員会での挨拶・・・ZC奥山久美子　(所要時間7分)

・7月サバンナ報告でのB地区全体の会員減少に対し危惧する事

・組織が成り立つための条件(共通の目的・協働の意欲・良いコミュニケーション)

・課題に立ち向かう時・・賛成・反対だけではなく、なぜどうしてか皆で考え実行するに

はどうするかの提案をする。その結果反対でも良い。

・諮問委員会ではクラブの情熱を全員に伝えたい

・サーバントリーダーシップの精神で一年間努めたい

第1回諮問委員会を終了して・・・5R-1Z　ZC奥山久美子(議長就任での報告)

・今回の諮問委員会ではたくさんのご意見があり良かった

・今後の課題は、各クラブに持ち帰ってもらいクラブで議論してもらう様にした

　後日その結果記入用紙を配布して、集計致します。(第二回CAB会議にて報告予定)

・諮問委員会の在り方について

1. 諮問委員会の時間が短すぎる

2. 情報共有の為の施策が必要

3. CAB会議の議事録がクラブに1冊では諮問委員会での出席者全員に伝わらない

せめて出席義務者3名分は必要である。こういう事が情報共有に反している。

今後考え直してほしい。

4. キャビネットの各委員会報告をキャビネット会議前又はキャビネット会議当日に欲しい。方針を立てられない。

　5.　今後各クラブ訪問でどんなアクテビティをしているか？クラブの様子を伺い

　　　参考になるクラブをピックアップして諮問委員かで発表させたい。

　　　331-B地区のお手本になるような5Rでありたい。
2023.08.22